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歯磨き粉の置き場で気が狂い出すような大人にはなりたくなかった。

睡眠です。午後三時までの。永久には。

吉田健一みたいなんね、そうね、酒に飲んで飲まれて女坂ってね、文語体をだな、というか朦朧体をだな、そういう括りの中でね、裏返って、翻って、致命的なエラーではない、すれすれのところの、ぎりぎりのところの、平均台めいた、遊び。 動くような、句読点…

インフルエンザではないんです。信じてください。後生ですから。というような声。 どこからか響いて、どこまでも響いて。 後生というのは後藤明生の略ですか、などと。 お前のせいで誰もが泣いてしまったんだぞ、と父。 母は黙っている。 くたばれ。くたばっ…

家が燃えてしまうという妄想に恐怖を覚えた。 その前に本を片付けなければならないというようなことを思ったが。 しかしながらどうにもこうにも酒が。 事務方は何をしている。 メカニックの爪の黒さと椅子に座らない礼儀正しさ。 ああ。

セロニアス・モンクを聴くなど。 それからは何とも。

後藤明生を読まねば。 そのような気持ちがあった。 風邪。

母親との関係性で言語を捉えていく。

ミナミの帝王を読んだりなど。

軽くありたい。

第二新卒とは。

よろしく。